Spontanika
日本語

脳のためのビタミンS

止まらずに
話し続ける

アナウンサーがランダムな単語を読み上げます。あなたは次の単語が来るまで、その単語について話し続けます。この練習を20分続けるほうが、どんな話し方の理論よりも舌がよく回るようになります。

iPhoneとAndroidに対応
あなたの単語:灯台。この言葉について2分間、準備なし、間なしで話します セッション設定画面:時間と切り替え間隔 練習の履歴と連続日数

これは何か

Spontanikaは、自発的に話すためのエクササイズです。2014年に生まれ、以来、数百回のセッションを通じて磨かれてきました。仕組みはシンプルです。準備もせず、テーマも選ばず、答えを考える時間もありません。単語は外からやって来て、すぐに話さなければなりません。声に出して、はっきりと、「えー」と間を置かず、頭の中で言い直しもせずに。

何回かセッションを重ねると、特徴的なことが起こります。言葉を「ひねり出す」のをやめ、言葉がひとりでにやって来るようになるのです。思考より先に言葉が出てくるこの瞬間こそが、練習の目的です。

セッションの流れ

  1. 時間と切り替え間隔を選びますまずは20分、2分ごとに新しい単語、というのが定番の設定です。
  2. 合図が鳴り、アナウンサーが単語を読み上げます11種類のメロディのどれかが切り替えを知らせ、そのあと単語が読み上げられます。音を消して練習するなら、代わりに画面を点滅させることもできます。
  3. 単語が変わるまで話し続けます止まらず、今言ったことを評価もせずに。時間と間隔はアプリが管理します。
  4. 音声認識は、お好みで話した内容が単語ごとに履歴に保存され、話す速さとフィラーの数も記録されます。認識するのはスマートフォンのシステム自体です。対応している言語は端末内で、それ以外はプラットフォームの音声サービスで処理されます。

核心

このエクササイズには、これなしでは成り立たない条件がひとつあります。視線を保つこと。鏡の中の自分、または相手の目を、そらさず、焦点も合わせずに見続けます。視線は4つの点の間を移動しますが、動かすのは合図が鳴る瞬間だけです。

1眉間2鼻筋3左目4右目
アプリ内の「核心」のページ

3つのエクササイズと実験

物の特徴

単語に形容詞や言い回しを付け足していきます。木でできた、窓から投げ捨てられた、壁に描かれた……

物になって語る

「私はスイカです」。そこから、その物としての自分について語ります。何を感じ、何を知っていて、何が好きか。

物について語る

その単語について知っていることも、知らないことも、すべて。用意した考えより先に言葉が出てくることを、いちばんはっきり実感できるエクササイズです。

実験は別の章にまとめています。2〜3時間の長いセッション、抑揚のない話し方、そして頭の中の発声をなくす試み。これは言葉が出てくるまでの道のりで、いちばんエネルギーを使う段階です。

バーの長さは、その段階にかかる労力
イメージ
思考
心の中で唱える
声に出す
取り消し線の段階が、省くべき段階
例つきのエクササイズのページ 実験のページ:言葉が出てくるまでの段階

アプリの中身

1000語以上の単語

鮮やかなイメージが浮かぶ名詞を11のカテゴリーに収録。自作の辞書も追加できます。

10言語

日本語、英語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、韓国語、トルコ語。インターフェース、単語、メソッドの言語は別々に切り替えられます。

話した言葉はあなたのもの

アカウントも、私たちのサーバーもありません。セッション、文字起こし、設定はあなたのスマートフォンだけに保存されます。アプリが収集するのは匿名の利用統計とクラッシュレポートだけで、あなたが話した言葉は決して収集しません。

履歴と連続日数

セッションはすべて保存されます。時間、単語、話した内容の文字起こし、そして連続して練習した日数。

iPhoneのロック画面

単語と2つのタイマーをライブアクティビティに表示。イヤホンのボタンで単語を切り替えられます。

メソッド全文

2014年のオリジナルと同じテキストを、図解と例つきでアプリ内に収録。